勤怠管理の基本はタイムカード

subpage01

企業に勤めていると、当たり前のように毎日打刻しているタイムカードですが、これは実は、労働基準法できちんと定められている決まりなのです。

労働基準法では、賃金台帳、労働者名簿、出勤簿を法定3帳簿と言われており、事業所に必ず備え付けていけないことが法律で決められているのです。このうちの出勤簿、いわゆるタイムカードですが、これは特に決まった様式はありませんが、労働時間の適正な把握のために、使用者が講ずべき措置に関する基準により、使用者は労働者の勤務時間をしっかり記録に残す義務があるのです。

産経デジタルの情報をまとめた一度は訪れて欲しいサイトです。

これを基に、労働者の賃金計算を行いますので、毎日何気なく打刻しているタイムカードはじつはとても重要なものであると言えるでしょう。

ちなみに、これらのタイムカードなどは、3年間の保存も義務付けられていますので、事業所できちんと管理することが必要です。



勤怠管理は、その事業所を取りまとめる管理職が主に対応しているのが通常ですが、この管理が怠り、きちんと労働時間を把握していなかった、ということになると、後々大きな問題にも発展しかねません。やはり勤怠管理用のファイルを作る、ボックスを作るなどして、貴重品と同じような扱いで保管することをおすすめします。


勤怠管理をパソコンなどの電子機器で行う場合は、その媒体が壊れても、データがきちんと取り出せるように、メモリなどに保存をして、媒体本体だけの保存をしないようにしましょう。



機械が壊れたら、データが見れなくなってしまいます。